すぐ更新をサボってしまう癖、
さすがになおしたほうがいいと思う。
勿論思うだけである。
実行できない女、それがちあき、私だ。
私のモットーは
「思いついたら即オナニー」
なのであるが、
ブログはそうはいかない。
そう。
その理由はひとつだ。
パソコン起動するのがめんどくさいよし、がんばるんだ私は。
実は更新したのには理由がある。
プップクプーさんという方に
ブログを紹介して頂いたからである。
その記事が
コレだ。
プップクプーさん、こんな卑猥なブログをありがとうございます。
さて、本題に戻るとしよう。
実は私、彼氏が出来たのである。
そう。それは2月21日。
忘れられない日である。
天気は確か晴れだったような雨だったような。
あまり覚えていないのだが、
そんな感じの日だ。
仲の良い友人だった彼とご飯を食べに行った。
確かハンバーグだったような気がする。
彼は笑顔が素敵で、彼の笑顔を見ると私も笑顔になる。
帰り道のこと。
彼
「ねーちあき。今彼氏いんの?」
私
「ううん、いないよー」
文字で書くとマンネリした夫婦のように淡白な返答をしてはいるが、
私の股間はじゃなかった心はドキドキが止まらないそしてロマンティックも止まらない状態である。
彼
「ねー、付き合おっか?」
この言葉を聞いた瞬間、
私の脳内にある言葉がよぎった。
―――ヘンリーのお父さん
脳内に浮かんだ言葉を打ち消し、
私
「うん///」
乙女な対応をそつなくこなす。
そう。
めでたく彼氏が出来た瞬間である。
その夜。
友人から彼氏へと変わった彼の横顔をチラチラ見ながら、
まるで変質者のようにチラチラ見ながら、
私の脳内はセッ○スでいっぱいであった。
しかし彼は言う。
彼
「なんか照れるwとりあえず家に送るね!」
求めてない。
私はそんな純粋な少年のような言葉を求めてはいないのだ。
「ホテル行こっか?」
「うん///」
こうじゃないのか?
これが今流行りの草食男子なのか?
彼のボーダーのインナーをチラ見しながら、
シマウマという言葉を思い浮かべた。
私
「んー、もうちょっと一緒にいたいかな///」
そっと左手を握る私。
肉食なちあきが顔を出した瞬間だ。
そして居酒屋に行き、
お酒で勢いをつけさせる事に成功し、
まんまとホテルに連れ込む。
彼
「一緒にお風呂入る?」
私
「恥ずかしいから先に入って///」
ここにきても尚、乙女の対応は忘れない。
お風呂から彼が上がる。
はだけた胸元がセクシーはわわ///
という気持ちを抑え私もお風呂に入る。
いい雰囲気になる二人。
頬を赤らめ、全てに身をゆだねる覚悟をする私。
湿る股間。
彼は未だに私を抱いていない。
ちあき
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