シャンプーをいち髪に変えた。
どうでも良い事を1行目に持ってくるあたり、
私もブログに慣れてきたという事だろうか。
さて。
いつもコメントして頂いている皆様へ、
遅ればせながら御礼申し上げます。
皆様のブログを御紹介したいのですが、
一部の方しかリンクが無かったので…。
みなみさんcherry1234567さんを初め、いつも暖かいコメントありがとうございます。
余談ではあるが、みなみさんみたいなエロ妻になりたいと思っている。
しかしその前に、
「私は妻になれるのか?」
という疑問がある。
「人妻」
という単語は、それだけで妖艶な雰囲気を持っている。
不思議である。
「女子大生」
ハナタレである。
すぐ話がそれるのは私の短所であるので目を瞑ってほしい。
再度言う。
私はエロい妻になりたいのだ。
人妻と呼ばれたいのだ。
私のブログが、
人妻ちあきのオナ日課
になる日はくるのであろうか。
否、現在のところその可能性は薄い。
まず私は男性に対してかなり苦手意識を持っている。
目を見て話せない。
緊張してしまう。
一人でいるときも、
男性の事を考えるだけで、
目を閉じてしまう。
そして下半身を弄ってしまうのだ。
そんな乙女な私を受け入れてくれる男性はいるのだろうか。
もしいるとしたら早急に電話をして欲しい。
私は奥手なので電話に出ないが。
さて、本題に入る。
私は今日、15時に目が覚めた。
学校には行かなかった。
何故なら寒かったからだ。
しかし、そんな寒い15時でも、
私の下半身は熱を帯びている。
私は布団にくるまっているとき、
無意識に下半身を弄る癖があるのだが、
今日もその癖が出てしまった。
しばらく弄るうちに、
完全に私のオナスイッチはONになる。
オナニストはONとOFFをうまく切り替えられなければならない。
できるビジネスマンと一緒だ。
完全にスイッチが入った私は、
いつもであればクリトリスのみで終止するところを、
洞窟に立ち入ることにした。
洞窟は既に何者かが立ち入った形跡がある。
恐らく3人ほどであろう。
震える洞窟探索機に至っては、
数え切れぬほど入ってきている。
紹介しよう。
今日の震える探索機は、
別名「海の怒り」こと、
愛用LC様の商品ミューアクアである。
彼は水のように透き通った色をしており、
母なる海を彷彿とさせ、
優しげな面持ちではあるのだが、
一度彼の怒りのスイッチが入ると、
大地が震えるかのように、
私の身体と供に震えるのである。
洞窟に入った彼は、
静かに、しかし力強く身を震わし、
私に強い快感を与えていく。
「んんっ…んんんぁぁぁっ…!」
ビクビクと私の身体は波打ち、
深い快楽の海に身を沈めていく。
私の洞窟から溢れ出る波は、
ベッドという砂浜を濡らしていく。
満ち潮か…
私はふとその単語を口にした。
ちあき
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