1から読んでいただいた方はご存知だと思うが、
私はオナニーの事を、
「儀式」
と呼んでいる。
今日妹に、
「お姉ちゃんまだオナニーしてるでしょ?」
とニヤニヤしながら言われた。
私はこう答えた。
「は?wしてないしwもう儀式は卒業したしw」
妹
「儀式…?」
致命的である。
私がオナニーの事を儀式と呼んでいる事を妹に気付かれてしまったのだ。
あえてもう一度言おう。
私がオナニーの事を儀式と呼んでいる事を妹に気付かれてしまったのだ。
私はもう、オナニーの事を儀式と呼べないのであろうか。
私は決断しなければならない。
オナニーを儀式と呼ばないという事を。
しかし。
こんな事で、オナニストである私はくじけて良いのであろうか?
オナ。
じゃない否。
私はたかが妹に知られた程度で負けるわけにはいかないのである。
私はこれからも、
オナニーの事を儀式と呼ぶ。
揺ぎ無い決意だ。
例えバイブが揺れようとも、
私の心は揺れない。
ただ、鼻水が止らない。
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